2010 年 3 月 のアーカイブ

Yahoo!ショッピング ポイント30倍祭り

2010 年 3 月 31 日 水曜日
今回のYahoo!ショッピングのキャンペーンは、テレビCMを含め、頻繁に見かけました。

もっともっと!祭り Yahoo!ポイント最大30倍 - Yahoo!ショッピング

期間限定とはいえ、ポイント最大30倍というのはすごいですね。

ただ、ストアポイントが最大15倍になっているということは、売上の15%をショップ側が負担しなければならないのですね。
粗利をどの程度見込めるかによっては、ストアポイントの設定が難しいですね。


あれ、auのAndroid端末って…

2010 年 3 月 30 日 火曜日
昨日に引き続き、今日はauのAndroid端末の発表です。

…ん? あれ? び、微妙?(笑)

au初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーいろいろ

電話はBluetoothヘッドセットですか。
IS01を顔に近づけて話すこともできるらしいですが…。いやいや、その姿で通話するのはあんまり格好良くないです。(苦笑)

むしろ、これは小型PCと考えるべき端末ですね。
ちょっと画面大きめ、キーボードも付いている、両手で持ってシックリくる、いわばNetWalkerなどと比較すべき端末ですね。その用途であれば、アリなのかも。


携帯電話としては、IS02のほうが魅力的なサイズです。(ギリギリですが)

フルキーボードや大画面有機EL搭載、auのハイエンドWindowsスマートフォン「IS02」をムービーで紹介

惜しむらくは、期待されるWindows Phone 7ではなく、従来のWindows Mobile 6.5.3を搭載している点でしょうか。
(Windows Phone 7は、登場時期はおそらく今年年末の辺りだろうと言われていますので、致し方ないことですが)

デザインは、いかにもSHARPらしいデザインです。

公式サイトは、印象いいですよ。
IS series


ソフトバンクからもAndroid端末が発売に

2010 年 3 月 29 日 月曜日
ドコモのXperiaに続き、ソフトバンクからもAndroid端末が発表になりました。

【レポート】Xperiaを狙い撃つ「最先端」のAndroid端末「HTC Desire」が登場 | 携帯 | マイコミジャーナル

Android端末はauからも発売になりますから、本当にどれを選んでいいのか迷ってしまいますね。

なお、今回のソフトバンクのX06HTは、有機EL液晶、Android OS 2.1など、明らかに対Xperiaを意識していますね。

どの程度の速さなのかは、GIGAZINEがいつものように動画をアップしています。
ソフトバンク初のAndroidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」をムービーでチェック

ただ、音楽携帯プレイヤーメーカーが束になって戦っても、iPodの牙城を切り崩すのに手間がかかったように、iPhoneの牙城を切り崩すには、Androidの大包囲網と、遅れてやってくるWindows Phoneで対抗できるのか、否か。(歴史は繰り返される?)

ところで、孫社長は本当にTwitterが好きですね。(笑)
Twitter経由で応募者12万人,孫社長の“やります”を具体化したオープンDAY

この日、小型基地局の無料提供など、ビジネスとしても面白そうな話題が上がっていましたが、それは詳細がわかったときに書きたいと思います。


不思議な国日本というアニメーション

2010 年 3 月 28 日 日曜日
愛知県立芸術大学の学生さんが、大学の卒業制作のために作ったアニメーションが話題になっているそうです。

私は友人から教えてもらったのですが、Yahoo! Japanのトップページにも掲載されたそうですね。

ポップな雰囲気の中に、考えさせられるテーマも詰め込まれていて、アートと問題提起が同時に視聴者に伝わるようになっています。(ブラックユーモアを含みますので、そういうのが苦手な人は見ないほうがいいかも…)

Japan - The Strange Country (Japanese ver.)

英語版も制作されているようです。

作者のブログで、制作にかける思いが伝わってくると思います。
::: Kenichi Tanaka - web zine :::

米国ドメイン会社の「.cn」提供停止について

2010 年 3 月 27 日 土曜日
先日、トップレベルドメインの自由化の話をしましたが、

トップレベルドメインが会社名・商標になる?

今日の話は、「.cn」(中国ドメイン)に関する提供停止を巡る問題です。

「.cn」新規ドメイン提供停止「中国人の人権を守る歴史的行動」-米国

「.cn」の取得に対し、中国政府の中国インターネット情報センター(CNNIC)がドメイン申請者の顔写真、勤務先、署名の提出を要求しはじめたことから、インターネット上の自由な情報交換の阻害、中国国内での利用者の規制に利用されるのではとの懸念から、この問題が発生してきました。
(この義務付けは、たしか新規取得だけではなく、既存取得者にも当てはまる動きだったと思います。)

つい先日も、グーグル社のアカウントハッキング、検閲なしの検索エンジンの提供などの問題がありましたので、中国・米国間でややギクシャクしていますね。

もっとも、「.cn」ドメインを利用する価値があるのは中国国内だけで、残念ながら「.cn」に対するイメージもあまり良くないので(参考:マカフィー、世界でリスクの高いWebドメイン)、通常は、「.com」「.net」「.org」などのgTLDを取得されたほうがよろしいかと思います。

さいたま市で「IT相談会」を行いました

2010 年 3 月 26 日 金曜日
今日は、さいたま市産業創造財団主催の「IT相談会」に相談員として参加してきました。

場所は、浦和駅すぐのパルコ上のさいたま市立中央図書館です。(コミュニティセンターや市民活動サポートセンター、国際交流センターなどが入った綺麗な建物です)

さいたま市立中央図書館IT活用相談会

相談会では、朝10時から夕方5時まで、各1時間ごとに個々の相談内容に応じるのですが、最終的に全コマ予約が埋まって大忙しの1日でした。

中堅企業の方から、起業に関する相談の方まで、様々なご相談がありますので、相談会の1日はさすがに頭がパンクしそうになります。

たった1時間ではすべてをアドバイスするのが難しいのですが、相談後のアンケート用紙の結果をみると「オール5」になっている方が殆どで、短い時間でもお役に立てたようで何よりです。

(より本格的で深いアドバイスを行うためには相談会の1時間では足りませんので、ぜひ財団の専門家派遣などをご利用ください。)

次は10月頃に相談会の予定があるそうですから、その頃にこのブログでも告知ができたらと考えています。

企業サイトの出来=ブランドイメージ

2010 年 3 月 25 日 木曜日
最近、特に企業サイトのご相談が増えています。

・これから新規に作りたい。
・今あるホームページをリニューアルしたい。

どちらも同じくらいの相談を受けるのですが、最初にやるべきことは殆ど同じです。

・誰を対象にHPを作るのか?
・その企業が持っている強みは何か?
・なぜ当社を(他社ではなく)選んでほしいのか?

いわゆる3C分析ですが、基本的なことだけに深く深く考えていく必要があります。

扱っている商品・サービスが多い会社ほど、その伝え方や順番(プライオリティ)は真剣に考えなくてはいけません。

それが出来ると、今度はサイト全体の構成・イメージです。
色彩、レイアウト、HP内で展開するテキストのコピー、会社や経営者自体が発する強い思い…、考えるべきことは沢山ありますが、すべてが「企業のブランドイメージ」につながっていきます。

その方向性がビシッと決まっている会社は、やはりどんな業種でも良いサイトなのですよね。

今や、その会社とお付き合いするかどうかは、
「まずホームページを見てちょっと下調べをしてから…」
というのが当たり前の時代ですよね。

「名刺を渡したら、ホームページも読まれるぞ!」というつもりで、取り掛かってみてはいかがでしょうか?

リアルタイムアクセス解析「Woopra」

2010 年 3 月 24 日 水曜日
GIGAZINEで紹介されていた「Woopra」が面白いです!

Google Analytics以上の超強力なリアルタイムアクセス解析ができる「Woopra」を試しに使ってみました

高機能なアクセス解析サービスであるGoogle Analyticsは、集計結果が出るまで少し時間がかかりますが、このWoopraはユーザーがクリック後5秒程度で通知があります。





私は以前、某企業のデータセンターの内部で監視ルームを見学したことがありますが、ちょうどそんな雰囲気を思い出しました。
参考までに、有名なラックのセキュリティセンターの画像は↓です。
ラックの監視センター JSOC

非常に面白いWoopraではありますが、中小企業や個人事業主クラスのWebサイトでは使いどころがあまりないかもしれません。GIGAZINEではアンケートフォームや、ショッピングカートに仕掛けたら面白いのでは、と提案してありますが、実際にはメール通知機能でも十分かもしれません。
とはいえ、テレビやラジオなどリアルタイムな番組と連動するWebページには相性が良いと思いますし、アクセスされた時のユーザーへの見せ方など、なかなか面白い解析ソフトであることは間違いないと思います。

将来的な希望としては、Google AnalyticsがJavaではなくHTML5などで実現してくれたら…と。

モンベルがクレジットカード情報を不正利用される

2010 年 3 月 23 日 火曜日
今日はITコンサルティングと、HP制作の仕事を行っていました。

さて、今日はセキュリティのお話です。
アウトドア用品販売の大手モンベルが、SQLインジェクションによりクレジットカード番号を盗まれるという事件が起きていたそうです。

不正アクセスでモンベルの顧客情報1万人流出、カード被害100人超

SQLインジェクションとは、Webページを通じてデータベースとの通信を行う際に、Webサイト側の脆弱性を利用して不正なSQL文(データベースを動かす命令)を改ざんして、意図しない動きをさせ、IDやパスワード、個人情報などを盗む方法です。
今回は、クレジットカード番号を盗むのに使われてしまったようですね。

クロスサイトスクリプティングと並ぶくらい、非常にポピュラーな(といったら語弊がありますが)攻撃手法です。

大手のショッピングサイトや決済代行システムでは、これらの脆弱性を厳重にチェックしますが、自社で内製して決済周りを作ってしまった会社などによくこの問題が発生します。

なお、クレジットカードが不正に利用されてしまった消費者は、今回のようなケースではクレジットカード会社が損失分を負担してくれると思います。(ただし非常に気持ち悪い思いはすると思います)

モンベルでは現在、クレジット決済を停止し、商品代引のみに限定して販売を続けているようです。

ネットショッピングは伸びている分野ですし、またクレジットカードを利用している方も大勢いると思います。
自社で決済周りを内製しているところや、会員制サイトを作っているところは、Webサイトに脆弱性がないか常に注意しておく必要がありますね。

【パチンコホール様向け】サービス力アップ! 表現力アップ! 技術習得セミナー - セミナー

2010 年 3 月 23 日 火曜日