2010 年 8 月 25 日
チェーンメールとは、「不幸の手紙」などに代表される、不特定多数に転送することを勧める手紙(メール)のことです。
かなり古典的ないたずらで、もう騙される人はいない…と思いきや、現実的に今も生きています。
沖縄県出身者に…?興南高Vで謎のチェーンメール騒ぎ実はチェーンメールは、何も悪意からだけに発生するものではなく、人の善意を利用して引き起こされる場合もあります。
例えば、「
チェーンメール - Wikipedia」の項目に書かれてある、「子犬100匹殺処分騒ぎ」や「輸血騒動」、そして今回の興南高校の例など、人の善意の行動を利用して状況を悪化させる手口です。
また、私が個人的に「チェーンメールの新種」と考えているが、「真偽不明のTwitterのRT」「改ざんされたRT」です。メールよりも短期間で伝搬し、リツィート(転送)する本人には悪気がない、ことがさらに問題を悪化させています。
姿を変えつつ、「チェーンメール的なもの」はまだ生きています。
これら、チェーンメールを受け取った場合の対策はただ1つ、
「無視する」です。
真偽不明の情報を転送することで、
自分が加害者となり得ることに気付くべきです。(非常に悪質な迷惑メールの場合、
迷惑メール相談センターなどに通報するのも1つの手です。)
悪い鎖を断ち切るのは1人1人の心がけ次第、ということですね。


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2010 年 8 月 24 日
つい先日読んだ記事の中で、興味深いものがありましたのでご紹介します。
家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ「でんかのヤマグチ」はテレビでも紹介されて有名なのですが、記事と一緒の資料が面白かったです。
特に興味深かったのは、最重要顧客が“2割”になっている点です。
本当にパレートの法則通りというか、あるいは最重要顧客が2割になるようにセグメントを定義し直しているのか…。いずれにしても絶妙です。
CRMやRFM分析に興味を持つ企業は多いものの、徹底して実践をするには勇気がいると思います。
社長以下すべての社員がこの方向性を向けるかどうかが、とても難しいところですね。


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2010 年 8 月 23 日
Twitterの解析サービスをご紹介します。
Twitter アクセス解析「TwiTraq」キーワードの解析やフォローの履歴など、Twitterをより活用したい人には良いサービスですね。
このサービスを作ったのは「ユーザーインサイト」「なかのひと」「うごくひと」などで有名なユーザーローカルです。(このブログでもお世話になっています)


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2010 年 8 月 22 日
優秀なエンジニアをできるだけ採用しようと各社が競い合っています。
DeNA、GREE、ドワンゴ――エンジニア入社準備金制度の導入相次ぐ入社準備金として200万円が支給されます。また、ドワンゴの本人だけでなく、オープンソースコミュニティなどの技術団体や慈善団体などに126万2500円寄付という制度も面白いですね。
なぜここまでするかというと、競争力の源泉になるからです。
それがわかる海外の事例として、以下の記事を挙げておきます。
ポール・グレアム「Yahooに起きてしまったこと」 - らいおんの隠れ家


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2010 年 8 月 21 日
今日は気軽な話題で。
不動産・賃貸サイト
HOME'Sが面白いマーケティングをやっています。
難問に挑戦 | ホームズくん史上最強の難問私は最初、電車内の広告で見て気になってはいたのですが、実際に難問にチャレンジして正解している人がいるそうです。
「難問解いて億ション無料」に反響続々 すでに5人が正解「想定を大きく上回る1日8万-10万のアクセス」とのことで、なかなか盛況のようです。
通常、広告では「わかりやすく」「イメージに残るように」を心がけてやっていきますが、あえて難しく、挑戦的に煽る(?)ことで、心を掴むことに成功している面白い例ですね。


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2010 年 8 月 20 日
以前、
「
iPhoneで最強のQRコードを読み取りソフトは?」
という記事を書きましたが、その続報です。
「QuickMark」のiPhone4版がつい先日、発売されました。
iPhone 3G/3GS対応 → QuickMark QR Code Reader
iPhone 4対応 → QuickMark QR Code Reader 4

(私はiPhone3GSの頃から愛用していたのでアイコンが2つ…

)
「えー、技術的に1本のソフトに出来なかったの~??」という疑問は残ります。
もし、iPhone4ユーザーで前バージョンを買ってしまった人は「なんだよ!」とお怒りごもっともですが、元々115円のソフトですし、あまりガタガタ言っても仕方ありません。それ以上に便利ですので、ソフト制作者に115円寄付したつもりで購入しましょう。
さて、QuickMarkの特徴ですが、
・かざすだけでQRコードを自動的に読み取る。
・認識率が高い。
・本や商品のバーコードなども読み取れる。
などなど、申し分のない機能です。
本や商品のバーコード(JANコード)を取得する方法ですが、
こちらの記事を参考に、最新バージョンにあわせて、画面を作り直してみました。
まず、QuickMarkで以下のQRコードを読み取ってください。

すると、Amazonに飛ぶためのURLが表示されますので、「プレーンテキストとして表示」を選んでください。

すべて範囲指定して、コピーします。

次に「設定」に移動し、1次元バーコードの設定の「転送サイトの設定」を選択します。

そこに先ほどコピーしたURLを「貼り付け」してください。
(最初から登録されているGoogleのURLは残しておいても問題ありません。)
「レ」点マークがAmazon側に付いていることをお忘れなく。
お好みですが、「自動でURLを開く」をオンにしておくと便利です。

これで設定完了です。
あとは、本や商品のバーコードをスキャンしてください。
本の場合は、上のほうのバーコードをスキャンします。

すると、こんな感じになります。

そのままiPhoneで買ってもいいですし、ほしい物リストに追加して、あとでPCで詳しく見てもいいですね。(アカウントが同じであれば、ほしい物リストをPCとiPhoneで共有できます。)
本だけでなく、Amazonで売ってさえいれば、ペットボトルの水でも家電品でも何でも検索にヒットしますよ。
「iPhoneのQRコード読み取りで良いソフトはないかなぁ?」とお探しの方は、ぜひお試し下さい。
≫関連記事
iPhoneでPCで閲覧しているURLを転送するには?


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2010 年 8 月 19 日
昨日から、ドコモの「iコンシェル」で、中小企業や店舗もiコンシェルで情報配信が可能になったそうです。
中小企業や店舗もiコンシェルで情報配信が可能に「iコンシェル」は月額210円の有料コンテンツで、自分に合わせた情報やスケジューラーなどを提供してくれるサービスです。
iコンシェル - サービス・機能携帯電話向けのサイト制作サービス、クーポン配布サービス、というと、いくつも種類がありますが、「ドコモが公式でやる」というところに興味があります。
契約数は
350万契約を突破しているそうですし、GPSと連動して表示できるところも面白そうです。
ドコモユーザーのお客様だけにしか到達できないので、他の手段との組み合わせも必要になると思いますが、なかなか興味をそそられますね。


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2010 年 8 月 18 日
国会図書館の開発版が公開されていました。
国立国会図書館サーチ(NDL Search)ちょっとレスポンスが遅いようですが、膨大なデータベースから検索をかけることができます。
(34個のデータベースから収集した約5,500万件)
面白いのが「デジタルアーカイブ」検索で、古い文献などがスキャンされていて、全文を読むことができます。
かなり貴重な資料や、名作文学、昔の絵本まで、普段お目に掛かる機会のないようなものまでヒットしてきます。楽しいですよ。
本は知識の集約ですし、年齢に関係なく多くの本を読むことは良いことだと思います。
例え少し古いビジネス書でも、知りたい知識を素早く入手するというのは生産性も上がりますね。


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2010 年 8 月 17 日
ITコーディネータ協会のHPがリニューアルしました。
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会以前のページに比べると、だいぶ垢抜けた感じで、メジャー感があっていいんじゃないでしょうか。

私もITコーディネータですが、客先に行くと「ITコーディネータというものを知らない」経営陣の方にもお会いします。今後もっとメジャー感が出てくれるといいなぁ、と思います。


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2010 年 8 月 16 日
日本でも、クラウドを支援する動きが活発になってきています。
経産省がクラウド政策、基盤や制度を整備し40兆円市場創出へ、OSS推進フォーラムとも連携:ITpro記事には平成32年度までのロードマップまでを記載してあります。
…が、私の想像だと、もっともっと前倒しで進んでいくのでは、と思っています。
クラウドを土俵として戦っていくということは、インフラ整備面ではGoogleやAmazon EC2、ソフト開発面では世界中のベンチャー企業でも気軽にサービスを提供できるようになるという、ものすごい苛烈競争社会です。
むしろ、日本が従来得意としている高可用性な分野に特化したほうが面白いかもしれません。
(クラウドだと、データの同期化や一瞬のサービス断など、それなりに考慮しなければならない部分がありますよね。それを解決する具体的な手段が日本SIerにあるのなら、その分野を研究するのはアリだと思いますが。)
とはいえ、世界の流れがクラウドに流れていることは間違いないので、このような流れを支援する仕組みが整うことは歓迎です。
このブログでも何度か取り上げていますが、クラウドを利用するという最近の流れは、中小の開発企業も、利用企業も、新しいチャンスが来ていることを示唆しています。上手に活用していきましょう!


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